事業名:
防災行政無線用エアコン設備更新工事
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危機管理局 危機対策・情報課 情報システム管理担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R5年度当初予算要求額 |
13,569千円 |
780千円 |
14,349千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R4年度当初予算額 |
10,669千円 |
789千円 |
11,458千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:13,569千円 (前年度予算額 10,669千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
県庁第2庁舎3階の防災機器室1及び災害対策室に設置している空調機は設置から17年が経過している。
防災機器室1には、防災システム機器を設置しており、温度上昇による故障を防ぐため、通年、冷房運転を行っている。
災害対策室は、災害時の夜間、休日の使用もあり、空調機の故障後の対応は困難となるため、計画的に更新を行うものである。
2 主な事業内容
次のエアコンを更新する。
防災機器室1 ACP2系統更新(室外機1、室内機6) 平成15年8月設置
災害対策室 ACP9系統更新(室外機1、室内機4) 平成16年3月設置
ACP4系統更新(室外機1、室内機4) 平成15年8月設置
3 要求額
13,569千円(令和5年度要求)
令和4年度〜令和5年度(継続費)
24,238千円
<内訳>
委託料 1,623千円(0千円)
工事請負費 22,615千円(0千円)
<年割>
| 委託料 | 工事請負費 | 計 | 備考 |
令和4年度 | 1,623 | 9,046 | 10,669 | 工事請負費 前払金4割 |
令和5年度 | ― | 13,569 | 13,569 | |
計 | 1,623 | 22,615 | 24,238 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
防災行政無線等の防災情報システム機器を設置して施設において、熱による機器の故障を予防するためにエアコンを設置しており、また、災害対策室は災害時に指揮をとるため多数の職員等が業務することが必要であり、空調設備が不可欠であるため、計画的に更新を実施する。
これまでの取組に対する評価
定期的な維持管理において、安定した運転ができるよう保守を実施してきた。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
10,669 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9,000 |
0 |
0 |
1,669 |
要求額 |
13,569 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12,000 |
0 |
0 |
1,569 |