事業名:
臨時財政対策債償還基金費
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総務部 財政課 教育委員会・監査委員・人事委員会・労働委員会担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R5年度当初予算要求額 |
12,500千円 |
780千円 |
13,280千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R4年度当初予算額 |
12,500千円 |
789千円 |
13,289千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:12,500千円 (前年度予算額 12,500千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
臨時財政対策債償還基金を運用することにより発生する利子を基金に積み立てるために要する経費である。
2 主な事業内容
定期預金運用及び債券運用により運用し、発生する利子を基金に積み立てる。
想定利率は、現在の運用状況等を勘案し、預金運用利息を0.025%で見込む。債券運用(新規購入分)1.495%とする。
(1)預金運用利息見込 1,035千円
(2)債券運用益分見込 11,465千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
基金の効率的な運用を行う。
<取組状況・改善点>
基金の効率的な運用により、運用益を積み立てることができている。
これまでの取組に対する評価
超低金利下において、預金運用以外に債券を購入することで効率的な運用をすることができている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
12,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12,500 |
0 |
0 |
要求額 |
12,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12,500 |
0 |
0 |