【廃止】社会資本整備総合交付金（広域連携（河川環境））

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

県土整備部　河川課　企画担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R5年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
R4年度当初予算額	231,000千円	6,309千円	237,309千円	0.8人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：0千円　（前年度予算額 231,000千円）　　財源：国45%　

湖山池の環境改善を図るため、護岸整備や湖内のヘドロ対策を行う。

（１）　浚渫　　

　湖内の底泥の持ち出し（浚渫）を行い、底質の改善を図る。

　　（要求内容）

　　　・浚渫土仮置きヤード復旧　Ｎ＝１式

（２）　浅場造成（なぎさ護岸）　

　　水生生物の生態系に配慮した護岸整備を行い、水辺環境の改善や護岸生物相の再生を図る。

　　（要求内容）

　　　・なぎさ護岸　Ｌ＝１８０ｍ

（３）　覆砂　

　湖内のヘドロを砂で覆うこと（覆砂）により、貧酸素化の抑制や栄養塩溶出の封じ込めを行うとともに、その場の生物相の回復を図る。

　　（要求内容）

　　　・覆砂　Ｖ＝５，０００ｍ３

平成２５から令和４年までの計画で事業を行っており、この度計画期間が満了した。これに伴い新規計画の立ち上げに向かったが、採択要件を満たさなかった。