指定管理期間 | 令和6年度〜令和10年度(5年間) |
指定管理者の指定方法 | 公募(前回と同じ) |
業務の範囲 |
- 施設設備の維持管理
- 有料公園施設の利用受付・案内、利用許可、利用料金の徴収
- 公園施設や緑地環境を利用した体験学習を含めた施設の利用促進
- スポーツ・レクリエーション振興 等
|
利用料金 | 指定管理者が知事の承認を得て定める料金をその収入として収受させる。 |
限度額 | 1,347,992千円(@269,587千円×5年+R6休業補償57千円)
(単年度負担行為額)
今回債務負担行為
単年度要求額(A) | 前回債務負担行為
単年度計上額(B) | 差額
(A)−(B) |
269,587千円 | 287,986千円 | △18,399千円 |
【増減要因】
・漏水による水道料金(光熱水費)の増 +12,741千円
・漏水に伴う修繕費の増 +2,446千円
・ナチュラルガーデン維持管理業務追加による委託料の増 +950千円
・浄化槽から下水処理への変更に伴う浄化槽保守点検業務の減 △4,793千円
年度 | 債務負担行為要求額 |
令和6年度 | 269,644千円
(計画額269,587千円+休業補償57千円) |
令和7年度 | 269,587千円 |
令和8年度 | 269,587千円 |
令和9年度 | 269,587千円 |
令和10年度 | 269,587千円 |
|
施設利用者数 |
平成29年度 | 平成30年度 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 |
1,098,968人 | 1,068,202人 | 941,960人 | 638,134人 | 753,000人 |
|
施設概要 |
- 整備期間 昭和54年度〜平成17年度
- 施設設置年月 昭和59年5月
- 事業費 243億円 (都市公園整備事業)
- 施設規模 敷地面積:52.4ヘクタール
<主な施設>
陸上競技場、補助競技場、球技場、多目的広場、県民体育館、テニス場、遊具広場、駐車場ほか
- 施設の設置目的
広域の総合運動公園として、高度な施設機能を確保の上、県民のスポーツ・レクリエーション活動の振興を図る中核的施設の役割を果たすことにより、県民の心身の健康増進を図る。
- 職員数(現在の実配置人数) 25名
〔園長1、正職員7、嘱託(常勤13、非常勤4)〕 |