これまでの取組と成果
これまでの取組状況
事業目標:各JAの総合コンサルの実施と施設再編
取組状況:令和2年度は17施設(いなば 施設、中央 施設、西部 施設)、令和3年度は8施設(いなば7施設、西部1施設)で特殊点検を実施し、補修及び更新箇所の把握と今後の維持費の算出等を行なった。
特殊点検の実施により、既存施設の現状能力の把握や今後の維持費の算出ができたことで、2JAでは再編に向けた具体的な方針が固まり、1JAでは再編に向けての動きが始まった。
改善点:新型コロナウィルス感染症の影響で、研究会活動が一部実施できていない。
これまでの取組に対する評価
既存施設の現状能力の把握や今後の維持費の算出ができたことで、2JAでは再編に向けた具体的な方針が固まり、1JAでは再編に向けての動きが始まってた。