| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 福祉人材センター事業運営管理 | ・事務所費、消耗品費、通信運搬費、職員旅費
・情報機器等使用料
・コンピューターネットワーク化経費(離職介護士等届出制度等に係るシステム利用負担含) | 1,912千円 | 1,887千円 | ・中国ブロック連絡会の会場が鳥取(R4)→岡山(R5)となるため旅費分増額。
・通信運搬費の見直しに伴う減額。 |
2 | 運営委員会開催事業 | 福祉人材センター事業の円滑かつ効果的に実施するため、委員会を開催(年2回) | 141千円 | 141千円 | |
3 | 福祉人材無料職業紹介事業 | ・無料職業紹介事業(求人情報誌作成、インターネットによる求人求職情報の提供等)
・福祉人材バンク相談事業
・関係機関との連絡会開催(ハローワーク、養成機関、社会福祉法人等との連絡調整等) | 703千円 | 703千円 | |
4 | 福祉に関する啓発・広報事業 | 社会福祉事業所等を紹介する情報誌「HOT eye」の発行(年3回・各4000部) | 2,039千円 | 1,913千円 | ・HOTeye作成にかかる印刷製本費が物価高騰に伴い増額している。 |
5 | 階層別研修 | 福祉職員が職場においてキャリアに応じた役割を認識し、働きやすい職場づくりに資するよう、階層別に研修を実施する。
・初任者コース(2日間・2回)
・中級者コース(2日間・2回)
・チームリーダーコース(2日間・2回)
・管理者コース(2日間・1回) | 250千円 | 250千円 | |
6 | 福祉人材確保相談事業 | ・人材確保相談事業(県外の就職面接会への参加等)
・研修会開催(事業所向け)
・事業概要、求人のてびき、求職のてびき、リーフレット等の作成、配布 | 512千円 | 536千円 | ・通信運搬費の見直しに伴う減額。 |
7 | 新任看護職員研修 | 福祉職場で働く看護職員の定着と資質向上を図るため、新任者を対象に看護業務等に関する研修を実施する。 | 222千円 | 222千円 | |
8 | 就職フェア開催事業 | 求職者や新卒予定者を対象に、求人事業所ごとの就職説明会やガイダンスを開催する。(年2回) | 2,227千円 | 1,800千円 | ・就職フェアの広報としてホームページ開設を新規事業として実施する。
・広報に伴う資料代の単価が増額しているものの、ホームページ開設を想定し回数を1回減らしていることから減額。 |
合計 | 8,006千円 | 7,452千円 | |