1.建設工事等入札制度管理事業
2.電子入札システム保守運営事業
(1)平成17年4月から、入札にかかる通知コスト、移動コストを削減するために電子入札システムを導入。
(2)県の事務で使用する工事監理システム等と連携しながら、入札業務を迅速・円滑に実施する。
(3)システムのサポート、保守、障害対応業務は外部に委託。
3.入札参加資格申請システム保守運営事業
(1)R2.11月定例会にて「申請・電子化・リモート化に向け、鳥取県としてもしっかりと役割を果たしてまいりたい」と知事答弁
(2)R3.4月までに申請様式の統一化により、県及び市町村の電子化への体制を整えた
(3)県が開発・保守(総括)し、市町村はシステム参加時に開発費(初年度のみ)、保守経費(利用年度毎)を負担する