≪標準事務費以外≫ 4,546千円(3,860千円)
・山岳遭難救助訓練部外講師謝金、招聘旅費 240千円(240千円)
・警察庁指定広域技能指導官招聘旅費 218千円(218千円)
・水難事故等に使用する潜水具等購入費 730千円(200千円)
・地域活動用資機材 896千円(896千円)
・警察職員安否確認・非常招集システム委託(H30.10〜R5.9) 317千円(634千円) ※H30当初債務負担行為設定済
・警察職員安否確認・非常招集システム委託(R5.10〜R10.9) 729千円(0千円) ※R5当初債務負担行為要求有
・大山遭難防止協会補助金 1,280千円(1,280千円)
・ドローン維持管理経費(講習委託費) 136千円(136千円)
・【終了】災害対策用備品(レスキューチェーンソー)購入費 0千円(256千円)
(単位:千円)
| 補助金名 | 補助対象事業・補助対象経費 | 実施主体 | 県補助率 | 要求額 | 前年度
予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 大山遭難防止協会補助金 | 大山における遭難防止活動、遭難救助活動その他必要な事業 | 大山遭難防止協会 | 定額
(上限額) | 1,280 | 1,280 | なし |
合計 | 1,280 | 1,280 | |
≪標準事務費≫ 14,270千円(12,961千円)
・警ら用無線自動車【POLICE】表記経費 836千円(704千円)
・その他標準事務費(職員旅費・消耗品等) 13,434千円(12,257千円)
※( )内は、前年度当初予算額