現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和5年度予算 の 警察本部の[債務負担行為]運転免許・認知症等運転者対策費
令和5年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:警察費 項:警察管理費 目:運転免許費
事業名:

[債務負担行為]運転免許・認知症等運転者対策費

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警察本部 警察本部会計課 予算係 

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:keisatukaikei@pref.tottori.lg.jp

事業費

債務負担行為要求額:222,640千円

事業内容

1 事業の目的・概要

 運転免許試験場で運転免許試験の合格発表、各種手続き案内及び広報に使用している合格発表表示システムを更新整備及び新運転者管理システムへの以降に伴う周辺機器を増強整備するもの。

2 主な事業内容

(1) 合格発表表示システム賃貸借及び保守

        運転免許試験合格者の受験番号を事務室内に設置するパソコンを操作することにより、待合室壁面に設置した大型液晶ディスプレイに表示して知らせる。
    (2) 申請自動受付装置及び免許端末周辺機器の賃貸借及び保守
       令和6年1月に予定されている新運転者管理システムへの移行に伴い、必要となる機器等を運転免許センター及び警察署に整備する。

3 債務負担行為設定期間

令和6年度から令和11年度まで(6か年)
【賃貸借期間】
名称
期間
合格発表表示システム賃貸借及び保守令和5年12月1日〜令和11年11月30日(72か月)
申請自動受付装置及び免許端末周辺機器の賃貸借及び保守令和6年1月1日〜令和10年12月31日(60か月)

4 要求理由

(1) 合格発表表示システム賃貸借及び保守
   平成28年12月にリースを開始しており導入から7年経過し、部品供給などの観点から故障した場合の修理が困難となることから、更新整備するもの。
(2) 申請自動受付装置及び免許端末周辺機器の賃貸借及び保守
 令和6年1月に予定されている新運転者管理システムへの移行に伴い、令和4年度当初予算で試験環境で稼働するために整備した機器に加え、完全移行後に必要な台数を追加整備するもの。また、現在警察署で使用しているIC免許追記装置が使用できなくなることから、新たに整備するもの。

5 債務負担行為要求額

債務負担行為額  222,640千円 
※ 現年予算を含めると234,456千円
(枠内標準事務費 15,810千円、枠外標準事務費 206,830千円)
                                                              (単位:千円)
名称
R6
R7
R8
R9
R10
R11
合格発表表示システム
2,790
2,790
2,790
2,790
2,790
1,860
15,810
申請自動受付装置及び免許端末周辺機器
43,543
43,543
43,543
43,543
32,658
206,830
合計
46,333
46,333
46,333
46,333
35,448
1,860
222,640



債務負担行為要求書 (単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:警察費
項:警察管理費
目:運転免許費


6年度から
11年度まで
要求総額
222,640
0

0

0
222,640
0
手数料
年度
6年度
46,333 0 0 0 46,333 0
7年度
46,333 0 0 0 46,333 0
8年度
46,333 0 0 0 46,333 0
9年度
46,333 0 0 0 46,333 0
10年度
35,448 0 0 0 35,448 0
11年度
1,860 0 0 0 1,860 0