指定管理期間 | 令和6年度〜令和10年度(5年間) |
指定管理者指定方法 | 指名指定(前回と同じ)
【令和4年度次期指定方針(指名)理由】
県の文化施策を行う上で拠点となる施設であり、効率的・効果的な文化事業の実施のため、県の文化振興を担い、文化事業の企画・実施及び管理運営を行う能力がある当該団体に管理させるものである。
※指定管理候補者審査・指定管理施設運営評価委員会の意見を受けて議会に諮り決定する。 |
業務の範囲 | ア 施設設備の維持管理
イ 施設の運営
ウ 施設を活用した芸術文化事業の振興
エ その他知事のみの権限に属する業務以外の管理業務 |
利用料金 | 指定管理者があらかじめ知事の承認を得て定める料金をその収入として収受させる。 |
限度額 | 522,485千円(@104,497千円×5年)
【単年度指定管理料積算】(単位:千円)
区分 | 今回債務負担行為額
(燃料・光熱費を除く。) | 前回債務負担行為額
(燃料・光熱費を含む。) | 現指定管理料計画額
(燃料・光熱費を含む。) |
収入(A) | 47,589 | 46,244 | 52,158 |
支出(B) | 195,348 | 230,243 | 236,157 |
差引指定管理料(B−A) | 147,759 | 183,999 | 183,999 |
| (うち、県指定管理料) | (104,497) | (128,274) | (128,274) |
(参考)5ヵ年総額 | 738,795 | 919,995 | 919,995 |
| (うち、県指定管理料) | (522,485) | (641,371) | (641,371) |
※県市負担割合(鳥取県立倉吉未来中心の管理運営に関する協定)
・県2/3、中部地区市町1/3
・アトリウム経費及び減免負担額は県分に加算。
※「現行指定管理料」は5ヵ年計画の平均値。 |
施設利用者数 |
区分 | 平成29年度 | 平成30年度 | 令和元年度 |
利用者数 | 190,890人 | 163,260人 | 179,392人 |
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施設概要 |
施設の設置目的 | 人と人との交流を促進し、地域の活性化を図ること。 |
開館時期 | 平成13年4月 |
職員数(現在の実配置人数) | 19名(うち非常勤3名) |
指定管理者制度の導入効果 | 運営費の低減とともに開館日の拡大など利用者サービスの向上が図られた。 |
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