事業名：
はばたく！鳥取産業未来共創プロジェクト推進事業
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商工労働部 商工政策課 産業振興未来ビジョン・経済再生担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
| 現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
| 補正要求額 |
1,002千円 |
1,559千円 |
2,561千円 |
0.2人 |
| 計 |
1,002千円 |
1,559千円 |
2,561千円 |
0.2人 |
事業費
事業内容
１ 事業の目的・概要
コロナの長期化、エネルギー・原材料価格上昇等による物価高騰などによる経済の停滞から、いち早く県内経済を再生させ、１０年後の製造品出荷額１兆円等の成長目標の達成に向けたチャレンジを、官民連携により経済再興を戦略的に推進する。
２ 主な事業内容
◯１０年後の県内成長目標（製造品出荷額１兆円、県内ＧＤＰ２兆円等）達成に向けた官民連携会議「はばたく！鳥取産業未来共創会議」を設置し、産業界と行政が目線を合わせて議論・取組（運動）を行うことで、県内企業が生産性向上などの先を見据えた取組を自律的に進めていく気運の醸成を図る。
◯会議体の議論を踏まえて、中間目標等を設定しながら、目標実現のための戦略・ロードマップを作成し、今後の県経済・産業を戦略的に推進する。
〔検討する戦略のテーマの想定〕
・事業基盤の再生・強化
・基盤産業の成長・創造
・域外資本・需要の獲得
・ＤＸ変革・デジタル産業の集積
・人手不足対策 等
（単位：千円）
 | 細事業名 | 内容 | 要求額 |
１ | はばたく！鳥取産業未来共創会議 | 【概要】
県内経済界の代表等で構成する本部会議（１０名程度）と、その下に実務的な議論を展開する若手・女性経営者をはじめとした委員で構成するワーキンググループ（以下「ＷＧ」）を設置する。
ＷＧは、圏域単位（東・中・西部）で設置し、足下及び将来の本県産業に係る多様なテーマについて、若手・女性をはじめとする民間事業者（各７名程度）から多様な意見を聴取する。専門分野については、専門家の意見等を個別に確認等しながら、戦略・推進施策に反映させていく。
【事業費】
本部会議・ＷＧ参加者に対する謝金・旅費 | ４６２ |
2 | 鳥取産業未来共創セミナー | 【概要】
・プロジェクトの目標達成に向け、共創未来を見据えたセミナーを開催する。
【事業費】
セミナーの開催（３回）に要する講師謝金・旅費 | ５４０ |
合計 | １，００２ |
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
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| 要求額 |
1,002 |
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1,002 |