【給与改定の内容】
1 一般職の給与の改定
(1)給料表を国俸給表に準じて改定する。(行政職で平均1.0%の引き上げ)
(2)期末勤勉手当の支給割合を年0.1月分引き上げる。(現行 4.10月/年 → 4.20月/年)
(3)会計年度任用職員の報酬について、正職員に準じて改定する。
(4)会計年度任用職員の期末手当について、正職員の期末勤勉手当の改定率に準じて年0.05月分引き上げる。
(現行 2.06月/年 → 2.11月/年)
2 特別職の給与の改定
知事等の特別職の給与を一般職の給与改定に準じて、以下のとおり改定する。
(1)給料月額を1.0%引き上げる。
(2)期末手当の支給割合を年0.1月分引き上げる。
3 適用日 令和5年4月1日