これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○これまでの取組状況・改善点
・平成22年度から債務負担行為を設定したことにより、年間を通じたスケールメリットによるコスト削減が可能となった。
・平成23年度から情報発信の軸足を関西圏から首都圏へシフトした。
・旬の話題に合わせた情報発信を実施した。(うさぎダンス東京ドーム披露、VIVANTごっこ、とにかく明るい安村温泉アンバサダー就任など)
・情報発信担当部局との連携を活かした情報発信を行った。(例)らっきょうアフタヌーンティー、SANDLAND、温泉はいれますよキャンペーン等
これまでの取組に対する評価
・新聞広告中心の情報発信から、平成26年度以降は最も有力な情報源であるテレビを中心にパブリシティ活動を実施した。さらに平成28年度からはニュースリリースの本数を増加し、パブリシティ獲得にさらに重点を置いた契約としている。
・令和5年度上期は白うさぎ年に関連し、うさぎダンスコンテストを通じて県の魅力をPR。VIVANTごっこで新たな鳥取砂丘の楽しみ方を発信した。またテレビや雑誌媒体のほか、インターネット媒体での露出で広告効果を上げている。
8月末までにテレビ10本、リリース16回などを実施。下期はカニやねんりんピック、青谷かみじち史跡公園オープンなどの話題で露出を図っていく予定。