現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和6年度予算 の 水産振興局公共の【休止】フロンティア漁場整備事業負担金
令和6年度
当初予算 公共事業  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:水産基盤整備事業費
事業名:

【休止】フロンティア漁場整備事業負担金

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水産振興局 水産振興課 漁業振興担当 

電話番号:0857-26-7316  E-mail:suisan@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
当初予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
前年度当初予算額 16,653千円 0千円 16,653千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 16,653千円)  財源:単県 

一般事業査定: 

事業内容

1 事業の目的・概要

国が排他的経済水域内で行うズワイガニ、アカガレイを対象とした保護育成場の造成に対する負担金である。

2 休止の理由

令和6年度は負担金が不要のため、休止とする。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<目標>
湧昇流漁場の造成

<取組状況>
【日本海西部地区】
平成19年度から、国の直轄事業として着手された。計画された32箇所のうち、令和3年8月までに27箇所が完成した。令和6年度までに32箇所が完成予定。

これまでの取組に対する評価

・国が行った調査によると、保護育成礁内に成魚とともに稚ガニや稚魚が多数生息していることが確認されている。

・保護育成礁周辺では、漁獲対象魚種のしみ出し効果が期待され、周辺海域では好漁場として利用されている。

・鳥取、島根及び兵庫県の漁業関係者間で話し合いを行い、育成礁の周辺1マイルを自主的に操業禁止としており、漁業者の資源管理に対する意識が形作られている。

・漁業者からは、強い期待の声が聞かれ、早期整備が望まれる

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 16,653 0 0 0 0 14,000 0 0 2,653
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0