事業名：
土地改良区支援等事業（農業水利施設省エネルギー化推進対策）
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農林水産部 農地・水保全課 農村整備室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| R4年度予算額(最終) |
5,000千円 |
1,565千円 |
6,565千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：5,000千円 財源：国10/10、臨時交付金 追加:5,000千円
一般事業査定：計上 計上額:5,000千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
土地改良区等が管理する農業水利施設にかかる電力料等エネルギー価格高騰に対応するため、農業水利施設の省エネルギー化及びコスト削減に取り組む土地改良区等の施設管理者を支援する。
２ 主な事業内容
省エネルギー化及びコスト縮減に取り組む施設管理者に対して支援金を交付する。
種別 | 事業要件 | 支援内容 | 要求額 |
| 国庫補助 | ●農業水利施設の省エネルギー化及びコスト削減に２項目以上取り組み、エネルギー消費量の２０％削減を目指す
●維持管理費のうちエネルギー費（電気・油脂）が２５％以上を占めること | 令和５年度に対する令和６年度電気代高騰分の７割を支援
（国実施要領に準拠） | ３，０００千円 |
| 単県補助 | ●農業水利施設の省エネルギー化及びコスト削減に１項目以上取り組み、エネルギー消費量の１０％削減を目指す
（維持管理費に占めるエネルギー比率は求めない） | 令和５年度に対する令和６年度電気代高騰分の５割を支援
（国実施要領に準拠）
（国庫補助分は除く） | ２，０００千円 |
合計 | ５，０００千円 |
※省エネルギー化対策：節水による送水量削減、高効率電動機への更新など
※コスト縮減対策：電力契約メニューの適正化、再生可能エネルギー施設の導入
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
（１）事業目標
施設管理者における省エネ対策を促進し、持続可能な営農体制の構築を支援する。
（２）取組状況・改善点
エネルギー価格の高騰が続き、農業水利施設の維持管理費の上昇が施設管理者の負担となっている。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
5,000 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
5,000 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求総額 |
5,000 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
5,000 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |