事業名：
生活基盤施設耐震化等事業（水道）
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生活環境部 水環境保全課 上下水道担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 当初予算額 |
64,700千円 |
4,695千円 |
69,395千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 当初予算要求額 |
64,700千円 |
4,695千円 |
69,395千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 前年度当初予算額 |
317,002千円 |
4,678千円 |
321,680千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：64,700千円 （前年度予算額 317,002千円） 財源：国１０／１０
一般事業査定：計上 計上額:64,700千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的として、水道未普及地域の解消、水道水源の確保、水道施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化等の取組を支援する。
２ 主な事業内容
事業主体 | 事業区分 | 事業内容 | 全体計画 | 全体事業費
（千円） | 令和６年度
国庫補助
基本額
（千円） | 令和６年度
要求額
（千円） |
| 米子市 | 水道管路緊急改善事業 | 基幹管路の老朽化更新 | 令和３～７年度 | 1,217,788 | 33,000 | 11,000 |
| 倉吉市 | 水道管路緊急改善事業 | 基幹管路の老朽化更新 | 令和３～７年度 | 500,000 | 69,000 | 23,000 |
| 智頭町 | 重要給水施設配水管整備事業 | 重要給水施設へ配水する管路の整備 | 令和６～８年度 | 117,692 | 34,800 | 8,700 |
| 琴浦町 | 緊急遮断弁 | 新設配水池への緊急遮断弁の設置 | 令和６～７年度 | 314,800 | 20,000 | 5,000 |
| 大山町 | 水道管路緊急改善事業 | 中山地区の石綿管更新 | 令和４～８年度 | 650,832 | 48,000 | 16,000 |
| 鳥取県 | 指導監督事務費 | 水道施設整備事業の円滑な運営 | 令和６年度 | 1,000 | 1,000 | 1,000 |
| 合計 |  | | | 2,802,112 | 205,800 | 64,700 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
事業目標：鳥取県内における水道施設の耐震化の推進（令和１０年度を目標年度として基幹管路の耐震適合率を３５％に引き上げる。）
取組状況：国庫補助採択要件を満たしている市町水道事業者に対し、水道施設の耐震化に資する事業等について補助金を交付している。
これまでの取組に対する評価
鳥取県における基幹管路の耐震適合率は、平成２１年度末の１６％から徐々に上昇し、令和４年度末には２７％となっている。しかし、１４年間で９ポイントの上昇に留まっており、事業目標の達成にはなお一層の取組が必要である。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
317,002 |
316,502 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
| 要求額 |
64,700 |
64,200 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
64,700 |
64,200 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |