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令和6年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  政策戦略事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

関西パビリオン・鳥取県ゾーン設置運営事業

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政策戦略本部 関西本部 万博推進室 

電話番号:06-6341-3955  E-mail:kansai@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
当初予算額 289,479千円 23,475千円 312,954千円 3.0人 0.0人 0.0人
当初予算要求額 289,479千円 23,475千円 312,954千円 3.0人 0.0人 0.0人
前年度当初予算額 4,000千円 0千円 4,000千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:289,479千円  (前年度予算額 4,000千円)  財源:単県 

政策戦略査定:計上   計上額:289,479千円

事業内容

1 事業の目的・概要

 2025年に開催される大阪・関西万博に向けて本県展示ゾーンの設置準備等を進めるとともに、本県の豊かな自然、食や先人から引き継がれた伝統文化、産業等本県の魅力を国内外に発信するための催事計画や運営準備を行う。

2 主な事業内容


(単位:千円)     
項目
内容
予算額
鳥取県ゾーン展示
制作・施工
本県展示ゾーンの展示制作経費
248,842
鳥取県ゾーン運営本県展示ゾーンの運営にかかるマニュアル作成、スタッフ募集、研修等経費
38,637
関西パビリオン多目的スペース運営多目的スペースで行う催事の実施計画作成、準備等経費
(郷土芸能披露や産業展示、食フェスタなどを実施)
2,000
合  計
289,479

3 事業目標・取組状況・改善点

【事業目標】
     (1)鳥取県ゾーン来場者数:約30万人
     (2)大阪・関西万博を契機とした鳥取県への誘客者数:約740万人
       大阪・関西万博期間中(令和7年4月〜10月)の県内入込客数を、過去10年間の最多とする。
    【取組状況及び今後の予定】
     (1)関西パビリオン鳥取県ゾーン
        令和5年2月〜6月:鳥取県ゾーン展示基本計画策定
        令和5年10月〜令和6年3月:鳥取県ゾーン展示実施計画策定
        令和6年4月〜令和7年3月:鳥取県ゾーン展示制作、運営計画策定
     (2)「大阪・関西万博鳥取県準備推進プロジェクトチーム会議」の開催
       市町村及び観光や経済分野の関係機関等で構成するPTをこれまで3回開催し、大阪・関西万博に向けて本県の取組状況の情報共有を行うとともに、機運醸成及び誘客について連携して取組むことを確認した。

4 2025大阪・関西万博の概要

(1)開催期間:令和7年4月13日(日)〜10月13日(月)184日間 (2)開催場所:夢洲(大阪市臨海部)
(3)来場者数(想定):約2,820万人(うち外国人350万人)
(4)テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン「Designing Future Society for Our Lives」
(5)関西パビリオン出展府県:滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県(共通展示のみ出展)、和歌山県、鳥取県、徳島県、福井県、三重県


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 4,000 0 0 0 0 0 0 0 4,000
要求額 289,479 0 0 0 0 0 0 0 289,479

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 289,479 0 0 0 0 0 0 0 289,479
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0