事業名：
水産業強化支援事業
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水産振興局 水産振興課 漁業振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 当初予算額 |
24,030千円 |
783千円 |
24,813千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 当初予算要求額 |
24,030千円 |
783千円 |
24,813千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 前年度当初予算額 |
90,000千円 |
780千円 |
90,780千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：24,030千円 （前年度予算額 90,000千円） 財源：国４／１０もしくは１／２
一般事業査定：計上 計上額:24,030千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
山陰旋網漁業協同組合は、水産基盤整備事業（国）により整備を進めている共同利用冷凍冷蔵施設で活用する衛生環境強化に関わる機器等を整備し、作業軽労化を図る。
２ 主な事業内容
■境港衛生環境機能整備事業
総事業費 | 48,060千円 |
事業主体 | 山陰旋網漁業協同組合 |
実施地区 | 境港地区 |
事業規模 | ラック（270個） |
補助率 | 国１/２、実施主体１/２ |
３ 背景
境漁港では、国が策定する高度衛生管理基本計画に基づき、消費者の「安心・安全」のニーズに対応した高度衛生管理型市場を整備し、水産物の安定的な供給と、輸出など漁業の国際化にも対応できる力強い水産業を推進している。
４ 事業効果
境港地区では、共同利用冷凍冷蔵施設で活用する衛生環境強化に関わる機器等を整備し、作業軽労化を図る。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・境港地区の市場・流通・加工までの高度衛生管理を徹底し、魚価向上等を目指す。
これまでの取組に対する評価
水産業強化支援事業により、平成31年に鳥取県漁協酒津支所の燃油補給施設を整備した。新たに計量機建屋を新設し、給油導線の効率化を図った（6分→0分）。同時に給油機能を回復させ、給油時間を短縮し、労務時間の削減を図った（22分→5分程度）。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
90,000 |
90,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
24,030 |
24,030 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
24,030 |
24,030 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |