事業名：
小児慢性特定疾病児童等自立支援事業
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子ども家庭部 家庭支援課 母子保健担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 当初予算額 |
5,112千円 |
2,348千円 |
7,460千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 当初予算要求額 |
5,662千円 |
2,348千円 |
8,010千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 前年度当初予算額 |
5,112千円 |
2,339千円 |
7,451千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：5,662千円 （前年度予算額 5,112千円） 財源：国１／２
一般事業査定：計上 計上額:5,112千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
慢性的な疾病にかかっていることにより、長期にわたり療養を必要とする児童等（以下「慢性疾病児童等」という。）の自立及び成長支援について、慢性疾病児童等及びその家族からの相談に応じ、必要な情報の提供、助言を行うとともに、地域の社会的資源を活用し、利用者の環境等に応じた支援を行う。
２ 主な事業内容
（単位：千円）
 | 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
１ | 慢性疾病児童等地域支援協議会運営事業 | 慢性疾病児童等及びその家族に必要な支援、実施事業等について審議等を行う。 | １２９ | １２９ | − |
２ | 相談支援、交流・研修事業 | 慢性疾病児童等及びその家族への各種相談対応及び情報提供、患者（保護者）同士の交流、疾病に関する研修会を実施する。
（委託先）
一般社団法人つなぐプロジェクト | ４，９７１ | ４，９７１ | − |
３ | （新）希少・難治性疾患の相互支援促進に向けた啓発事業
※R6.5補正事業 | 「世界希少・難治性疾患の日」（２／２８）に合わせた、啓発イベントを開催する。 | ５５０ | ０ | |
４ | 事務費 | | １２ | １２ | |
合計 | ５，６６２ | ５，１１２ | |
※一般社団法人つなぐプロジェクト
日本財団2022年度「子ども第三の居場所」事業コミュニティモデルに採択された米子市内の事業者
３ これまでの取組
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律の施行（令和５年10月１日施行）に伴い、就職支援等の任意事業の実施が努力義務化さた。
本県においては、令和５年１月から、困難を抱えた子どもたちの自立支援を行っている一般社団法人つなぐプロジェクトに相談支援等の事業を委託し、相談者支援窓口を開設して相談受付等を行っている。
財政課処理欄
啓発事業については、既存事業を活用して実施してください。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
5,112 |
2,555 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,557 |
| 要求額 |
5,662 |
2,555 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,107 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
5,112 |
2,555 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,557 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |