事業名:
若者等就職・移住来県支援事業
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輝く鳥取創造本部 人口減少社会対策課 移住定住・関係人口室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R4年度予算額(最終) |
4,095千円 |
0千円 |
4,878千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,095千円 財源:国2/3、単県 追加:4,095千円
一般事業査定:計上 計上額:4,095千円
事業内容
1 事業の目的・概要
首都圏等からの若者を中心とする就職・移住に対する支援を強化するため、県内に就職・移住を希望される県外在住者に対して、就職活動等に係る来県費用を支援することで、本県へのIJUターンを促進する。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 |
1 | 【新規】地方就職学生支援事業<地方就職支援金> | 東京都内に本部がある大学の東京圏内のキャンパスに在学する学生に対し、地方就職支援金を支給する。
支給額:就職活動に係る往復交通費の1/2(上限3万円)
実施主体:市町村
(国1/2、県・市町村各1/4)
【デジタル田園都市国家構想交付金充当(1/2)】
〔補助率〕市町村交付額の3/4
<地方就職支援金補助要件>
・大学の卒業年度において、東京都内に本部がある大学の東京圏内のキャンパスに在学する卒業見込みの者
・内定している県内企業に就職し、県内に移住する意志がある者 等
| 1,125
(国費2/3) |
2 | 【組替】移住定住促進エアサポート事業 | 本県へ移住を検討している県外在住者の方が、県内の移住体験ツアー等に参加したり、就職のための面接や説明会等に参加するために来県する場合、航空便利用支援(運賃の支援)を行う。
支給額:航空代金の1/2(上限3万円)
利用制限:年2回(往復)/人
実施主体:鳥取空港の利用を促進する懇話会・米子空港利用促進懇話会 | 2,470 |
3 | 【新規】来県支援事業プロモーション経費 | 上記事業のプロモーションのため、チラシ作成やSNS広告を行う。
就職活動等を行う若者だけでなく、大学や企業にも制度の周知を図る。 | 500 |
合計 | 4,095 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○本県への移住・就職を希望する県外在住者に来県費用を支援することで、来県を促し、将来的な移住、就職につなげる。
○地方就職学生支援事業は、国における「デジタル田園都市国家構想」に基づく、東京一極集中の是正に向けた新たな支援制度である。市町村と連携して大学生の就職活動に係る交通費を補助することで、卒業後に本県に移住する大学生への支援を強化する。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
3,595 |
750 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,845 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
4,095 |
750 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,345 |
保留・復活・追加 要求額 |
4,095 |
750 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,345 |
要求総額 |
7,690 |
1,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,190 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
4,095 |
750 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,345 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |