これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・令和2年度に県独自の利用料無償化事業を開始して以降、産後ケアをためらうことなく利用することができるようになり、利用者数が大幅に増加し支援を希望する産婦へのケアが行き届きつつある。
【鳥取県産後ケア利用者数の状況(延人数)】
・宿泊型
R1:60人 ⇒ R4:527人(R1からの伸び率:878%
・デイサービス型
R1:48人 ⇒ R4:426人(R1からの伸び率:888%
・産後ケア事業に対する潜在ニーズにも応えて、必要な方に産後ケアが十分行き届くよう、引き続き無償化に取り組む。
これまでの取組に対する評価