事業名:
県単治山維持修繕事業
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農林水産部 森林づくり推進課 −
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
当初予算額 |
8,500千円 |
783千円 |
9,283千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
当初予算要求額 |
8,500千円 |
783千円 |
9,283千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
前年度当初予算額 |
8,500千円 |
0千円 |
8,500千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:8,500千円 (前年度予算額 8,500千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:8,500千円
事業内容
1 事業の目的・概要
治山施工地について、自然現象等により、被災の可能性がある施工地の修繕、維持管理を行うことにより、災害の未然防止を図る。
2 主な事業内容
維持修繕の事例
○海岸が浸食され流出のおそれがある防風工の撤去、処分。
○治山施工地への飛砂、土砂流出等による砂、土砂の撤去、処分。
〔参考〕鳥取沿岸の土砂管理の本質となる対応策
「構造物の設置を要しない(土砂の流れの連続性を確保するための)対応策」を本質的な対策と位置付ける。この対応策を実施しても、長期的な視点からの土砂収支や費用バランスを加味した上で目指すべき海岸の姿を実現することが困難であると予測される場合には、「構造物の設置による(土砂の流れを制御・調整するための対応策)」を実施する。(鳥取沿岸の総合的な土砂管理ガイドライン 県土整備部作成)
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これまでの取組と成果
これまでの取組状況
森林の多様な機能の発揮に向け、森林環境の適正管理を推進し、SDGsの推進に貢献するという組織目標を達成するため、枠予算を設けて治山施工地の適切な維持・修繕等を行う。
これまでの取組に対する評価
管理責任を問われることがないよう、適切な維持管理を行っており、県民からの苦情等はない。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
8,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,500 |
要求額 |
8,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,500 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
8,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,500 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |