事業名:
農業大学校管理費
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農林水産部 農業大学校 総務担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
当初予算額 |
56,575千円 |
45,852千円 |
102,427千円 |
3.6人 |
6.0人 |
0.0人 |
当初予算要求額 |
76,335千円 |
45,852千円 |
122,187千円 |
3.6人 |
6.0人 |
0.0人 |
前年度当初予算額 |
42,321千円 |
45,313千円 |
87,634千円 |
3.6人 |
6.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:76,335千円 (前年度予算額 42,321千円) 財源:単県、国庫、財産収入
一般事業査定:計上(光熱水費高騰分未査定) 計上額:56,575千円
事業内容
1 事業の目的・概要
農業大学校の円滑な管理運営・施設設備の維持に要する経費である。
2 主な事業内容
(単位:千円)
区分 | 事業内容 | 要求額 |
施設の維持管理 | 給食業務委託及び清掃業務委託等の経費 | 25,192 |
施設・設備の改修 | 非常発電用蓄電池更新・樹木伐採等の経費 | 14,377 |
その他の管理経費 | 学校運営に係る光熱水費、消耗品費等の経費 | 36,766 |
合計 | 76,335 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・「次代の農業を担い、指導的役割を果たし得る人材を育成・確保し、および農業者等の研修を行い、もって農業の振興に資するとともに、広く農業者等の生涯学習および国際交流を推進する。」を組織目標として実施する。
・学校運営を円滑に進めるため、施設の管理保守業務を行うとともに、事務費の執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めた。
・整備してから25年を経過している施設等においては経年劣化に伴う老朽化が原因と思われる不具合が多数発生してきており、営繕課と連携して、計画的に整備を進める。
これまでの取組に対する評価
・職員、学生、研修生一人ひとりの節約意識の醸成と行動につながっている。
・必要最小限の経費で効率的かつ効果的に業務を行うよう、現状にとらわれることなく随時改善を図っていく。
・引き続き、老朽化した設備の更新を行っていく。
財政課処理欄
委託料と財産収入について精査しました。高木等の伐採及び剪定作業等業務については、剪定、伐採部分のみ計上します。光熱水費高騰分の枠外標準事務費については一般段階での計上を見送ります。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
42,321 |
1,672 |
22 |
0 |
0 |
0 |
4,577 |
1,469 |
34,581 |
要求額 |
76,335 |
1,672 |
187 |
0 |
0 |
0 |
116 |
1,807 |
72,553 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
56,575 |
1,672 |
187 |
0 |
0 |
0 |
4,431 |
1,807 |
48,478 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |