一時借入金利子

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

政策戦略本部　財政課　農林水産部（水産振興局を除く）担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R6年度当初予算要求額	1,007千円	0千円	1,687千円	0.1人	0.0人	0.0人
R5年度当初予算額	958千円	780千円	1,738千円	0.1人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：1,007千円　（前年度予算額 958千円）　　財源：単県　

収入と支出の時期の乖離により発生する一時的な歳計現金不足に備え、県が保有する基金及び金融機関等から年度を超えない範囲で行う短期の借入に係る利子を支払うための資金枠である。

短期の借入に係る利子額の支払

　（１）当座借越利息見込　　２８３千円

　（２）繰替運用利息見込　　７２４千円（財政調整基金２９０千円、減債基金４３４千円）

運用形態を次のとおり仮定して計算している。
（１）当座借越想定利率：０．２０６％（Ｒ４年１０月３日時点のＴＩＢＯＲ１か月利率に０．１５％を加えた率）

（２）基金からの繰替運用想定利率：０．０２６％

＜事業目標＞
　適切な資金管理を行う。

＜取組状況・改善点＞
　適切に資金手当てを行っている。

適切な資金手当てが行えるよう、今後の収支の見通しを調査するようにしている。