公文書館管理運営費

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総務部　公文書館　公文書担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R6年度当初予算要求額	9,468千円	6,778千円	25,636千円	1.2人	2.3人	0.0人
R5年度当初予算額	8,680千円	16,171千円	24,851千円	1.3人	2.1人	0.0人

事業費

要求額：9,468千円　（前年度予算額 8,680千円）　　財源：単県　

鳥取県における歴史資料として重要な公文書等の保存等に関する条例に基づき、施設及び所蔵資料の適切な管理を行うとともに、利用者の閲覧請求や相談に対して迅速・的確な対応を行う。

○週休日展示コーナー管理業務委託

　　職員の土日勤務を代替する警備員を配置する。（令和４年度から令和６年度までの３年契約）

○全史料協負担金

　全国の公文書館等と共通課題を研究・協議する。

○庁舎管理

　　自動ドアの修繕及び排煙設備の点検を行う

歳出

　　　　　　　（カッコ書きは前年度予算額）

項目	要求額（千円）	備考
週休日展示コーナー管理業務委託排煙設備点検（天窓）自動ドア修繕	１，６３３（１，７３９）２７（０）８６７（０）	R４～R６年度の３年契約のうち、R６年度分（新）建築基準法に基づき３年に１度実施（新）１階女性トイレ自動ドア修繕
全史料協負担金	４０ (４０)
連絡調整費	６，９０１（６，９０１）	標準事務費
合計	９，０６７（８，６８０）

※会計年度任用職員は職員人件費で要求

歳入

　　　　　　　（カッコ書きは前年度予算額）

条例に基づき、施設及び所蔵資料の適切な管理を行う。

利用者の閲覧請求や相談に対して迅速・的確な対応を行う事ができた。