事業名:
漁村整備事業
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県土整備部 港湾課 漁港担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R6年度当初予算要求額 |
7,800千円 |
0千円 |
8,583千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R5年度当初予算額 |
7,600千円 |
0千円 |
7,600千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:7,800千円 (前年度予算額 7,600千円) 財源:国10/10
事業内容
1 事業の目的・概要
我が国の水産業の振興と水産物の安定的供給の確保を図るためには、水産業の持続的発展の基盤たる役割を果たしている漁村インフラ(漁業集落環境施設、漁港環境整備施設等)の強靱化等を推進していく必要がある。このため、漁業集落及び漁港の環境整備を実施し、水産業及び漁村の健全な発展に資することをもって、その趣旨とする。
2 主な事業内容
漁港及び漁場の水域環境と漁業集落の生活環境の改善を図るために行う雨水又は汚水の排水に必要な施設及びこれに付帯する処理施設の機能保全計画の策定及び機能保全計画に基づく保全工事
○対象漁港 : 東漁港(岩美町)
○事業期間 : 令和4年〜令和8年
○事業計画 : 令和4年 機能保全計画策定
令和5年〜令和8年 保全工事
○全体事業費 : 65,000千円
○対象施設 : 通報装置N=8箇所、水位計N=10箇所、ポンプ本体N=14台
3 要求内容
市町管理漁港(間接補助)
東地区漁業集落排水処理施設 機能保全工事(マンホールポンプ場) C=7,800千円(事業費15,600千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
水産業の持続的発展の基盤たる役割を果たしている漁村インフラ(漁業集落環境施設、漁港環境整備施設等)の強靱化等を推進していく。
令和4年度に機能保全計画の策定を行い、施設対策時期や対策方針を検討している。
これまでの取組に対する評価
機能保全計画を策定することにより、計画的な強靭化対策が可能となった。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
7,600 |
7,600 |
0 |
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0 |
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0 |
0 |
要求額 |
7,800 |
7,800 |
0 |
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