漁港維持管理費

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県土整備部　港湾課　漁港担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R6年度当初予算要求額	229,405千円	0千円	246,620千円	2.2人	0.0人	0.0人
R5年度当初予算額	57,924千円	0千円	57,924千円	2.2人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：229,405千円　（前年度予算額 57,924千円）　　財源：単県　

県管理漁港の通常の維持管理経費であり、安全な漁業活動及び周辺環境美化に関わる事業を重点的に実施する。

要求額Ｃ＝２２９，４０５千円

（１）委託料【６７，０５３千円】

（R５当初予算　21,115千円）

深浅測量、緑地管理、標識灯点検業務、除雪委託、設計沖波の点検・見直し等

（２）漁港維持修繕費【１５２，４５０千円】
（R5当初予算　34,267千円）
航路・泊地の維持浚渫、漁港及び海岸の施設修繕

（３）負担金【１，００２千円】
（R5当初予算　1,002千円）
清港会負担金（境漁港）

（４）標準事務費【８，９００千円】
（R5当初予算　8,900千円）
電気水道代、消耗品等

緑地管理、清掃委託、漁港及び海岸施設の施設修繕等により、県管理漁港の維持管理を適切に行っているところ。

県管理漁港の維持管理を行うことにより、安全な漁業活動及び周辺環境美化に寄与している。