事業名:
大山まきば・みるくの里リボーン事業
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農林水産部 畜産振興課 酪農・経済担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
既整理額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
調整要求額 |
11,000千円 |
0千円 |
11,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
要求総額 |
11,000千円 |
0千円 |
11,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:11,000千円 財源:起債 追加:11,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
大山まきばみるくの里は、県民の畜産への理解醸成を目的に、鳥取県が平成10年4月に整備し、年間30万人の観光客が訪れている。
今後のインバウンド復活や大阪・関西万博で来日する外国人や、県内外観光客を呼び込むため、大山地区のランドマークとして魅力あるコンテンツを有した施設へリニューアルを図る。
2 主な事業内容
実施年度 | 内容 | 要求額
(単位:千円) | 財源 | 備考 |
R6年度 | みるくの里施設改修の実施設計等委託費 | 11,000 | 一財 | |
3 現状・課題
「みるくの里」施設は、整備後25年を経過しているため、老朽化により雨漏りや外壁の腐朽等大規模な修繕を必要とする状況。
また、近年は口蹄疫等の家畜伝染病予防のため、以前のように家畜に直接触れあうことも出来なくなったため、誘客のためのコンテンツが失われており、観光客を呼び込むためのツールであるSNS映えする要素が少ない。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
大山周辺の観光拠点として施設をリニューアルし、更なる集客を図る。
これまでの取組に対する評価
平成10年に施設整備し、地域の観光スポットとして定着しており、今後もインバウンド等による集客が見込まれる。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
11,000 |
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11,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
11,000 |
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0 |
11,000 |
要求総額 |
11,000 |
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11,000 |