| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 【新規】「とっとり若者Uターン・定住戦略本部」運営費 | 「とっとり若者Uターン・定住戦略本部」会議を開催し、ワーキングチームを運営するための経費
※オブザーバー(専門家)等への旅費・謝金等を含む 会議運営のための経費 | 3,000
(デジ田交付金) | 0 | |
2 | 就職コーディネーターの配置 | 学生への新たなアプローチを行い、よりきめ細やかな支援とすることで、学生のUターンを促進する。
・新たに県外に進学した大学生個人に対し、入学後、
速やかにアプローチを行い、生活、就活、ふるさとへの
Uターンまでのきめ細やかな個別支援を行う | 26,359 | 24,563 | 「ふるさと来LOVEとっとり」若者県内就職強化事業から移管 |
3 | 【拡充】とっとり就活応援団事業 | 「とっとり就活サポーター」(県内企業の若手社会人)が、大学の後輩たちに本県で働く魅力(本県の生活のしやすさ、本県で暮らすことの優位性など)を直接PR
※関東・関西・中京・中四国・県内のエリアごとに、回数を増やして実施
| 1,500 | 1,000 | 「ふるさと来LOVEとっとり」若者県内就職強化事業から移管
○就活交流会の開催 数増 |
4 | スマートフォンアプリ「とりふる」を活用した情報発信強化 | 県公式アプリ「とりふる」(登録者数2万人)の更なる魅力向上を図るための改修(若者意見を踏まえて検討)
・登録者が日常的にアクセスするための機能を拡充
・鳥取県の観光情報、就活情報などを学生や家族に
高頻度で配信し、本県との繋がりを維持する仕組を
構築 | 4,456
(デジ田交付金) | 11,245 | 「ふるさと来LOVEとっとり」若者県内就職強化事業から移管 |
5 | 家族で応援!とっとり若者就職応援事業 | 若者のUターン、学生、生徒の県内就職へとつなげる保護者のサポート
・家族向け就活応援交流会
・家族向け企業見学ツアー
・就職協定大学等を活用した家族向け就職セミナー | 1,000 | (6,240) | ○R5実施の「とりふる登録キャンペーン」は廃止 |
6 | 「とっとりdiary」とっとり暮らし発信事業 | 県内の若い移住者等による若者目線の「とっとり暮らし」情報発信
【発信内容】
とっとりの四季の暮らしや自然、地域ならではの伝統
行事、新たなことに挑戦しようとする若者等の取組の様
子など、都会の若者が憧れるようなとっとり暮らしの魅力 | 6,760
(デジ田交付金) | (6,988)
※とっとり若者活躍推進事業で予算措置 | ○インフルエンサーを活 用した企画の実施
○年間通じた情報発信 |
7 | スマートフォンアプリ「バーチャルとっとり(仮称)」を活用した情報発信・IJUターン促進事業 | 新たなスマートフォンアプリ「バーチャルとっとり(仮称)」による情報発信や若者の交流の機会創出、メタバース空間とリアルを融合させたイベントの実施
【イベント内容】
・婚活事業、就活事業、同窓会事業など
・バーチャル運動会(若者団体から寄せられたアイデア) | 9,990
(デジ田交付金) | (30,000)
(デジ田交付金) | 「デジタルUターンプロジェクト」からの名称変更 |
− | 学生グループによるオンラインコミュニティ形成支援 | 県内外の大学生等と県内社会人等によるオンライン学生交流会 | 0 | 800 | 「ふるさと来LOVEとっとり」若者県内就職強化事業⇒R6廃止 |
− | 首都圏向け移住広報戦略事業 | 首都圏での話題づくりを絡めた広報 | 0 | (6,000) | |
− | 鳥取県移住フェス開催事業 | 首都圏での移住フェス開催 | 0 | (2,000) | 「移住定住促進情報発信事業」で要求 |
合計 | 53,065 | 37,608
(90,761) | |