[債務負担行為]自動車管理事業費（H２６年度契約分）

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総務部　庶務集中課　集中化業務担当　

事業費

債務負担行為要求額：19,892千円

本庁及び地方機関の公用車のうち、平成２６年度リース契約分でリース期間が終了となるものの債務負担行為を行い、契約の延長を行う。

リース契約を２年間延長することに伴う債務負担行為（Ｒ７～Ｒ８）を行う。

対象車両：３１台

使用料及び賃借料：１９，８９２千円

公用車の保有について６年間のリース契約を行うことで、各所属における安定的な公用車利用が可能となり、また、維持管理経費の削減が図れる。
本庁舎及び各総合事務所ごとに車両の集中管理を行うことで、不要な保有台数の削減や公用車の利用効率の向上に繋がる。