テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置：
予算編成過程の公開
令和６年度予算
危機管理部
[債務負担行為]原子力防災対策事業
当初予算 一般事業（公共事業以外）
一般事業調整
支出科目 款：総務費 項：防災費 目：防災総務費
事業名：
[債務負担行為]原子力防災対策事業
もどる
（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
危機管理部
原子力安全対策課 調整担当
電話番号：0857-26-8829
E-mail：
genshiryoku-anzen@pref.tottori.lg.jp
事業費
債務負担行為要求額：
34,343千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
（１）原子力防災ネットワーク機器賃借料
■債務負担行為期間：令和７年度
令和元年度に更新を行った原子力防災ネットワークシステム機器の５年間の長期リース契約について、国統合原子力防災ネットワークの更新が遅延していることから、県原子力防災ネットワークシステムの更新を令和７年度末まで契約を延長する。
（令和２年３月〜令和６年１２月：５年間契約）
（令和７年１月〜令和８年３月：契約延長）
（２）
原子力防災車両賃借
■債務負担行為期間：令和７年度
人形峠環境技術センター及び島根原子力発電所に係る緊急時対応(主な使用目的：住民広報活動、資機材運搬、人員輸送等)を行うため、三朝町、中部消防局に原子力防災車両を配備し運用することで、防災対策の実効性を確保する。
（平成３０年３月〜令和６年３月：６年間リース契約）
（令和６年４月〜令和８年３月：２年間再リース契約）
※令和８年４月以降のリース継続可否については、車両状況を確認しリース会社が判断
２ 主な事業内容
（１）原子力防災ネットワーク機器賃借料
債務負担行為額 ３３，３９６千円（令和７年度
）
※契約期間（契約延長分）：１年３ヵ月（R７．１〜R８．３）
【各年度ごとの所要額】
年度
所要額
令和６年度
８，３４９千円
令和７年度
３３，３９６千円
合計
４１，７４５千円
※財源：国費１０／１０（原子力発電施設等緊急時安全対策交付金）
（２）原子力防災車両賃借料
三朝町及び中部消防局への原子力防災車両（２台）の配備。
【配備対象先】
・三朝町 ： １台
・中部消防局 ： １台
債務負担行為額 ９４７千円（令和７年度
）
※契約期間（再リース分）：２年（R６年度〜R７年度）
【各年度ごとの所要額】
年度
所要額
令和６年度
９４７千円
令和７年度
９４７千円
合計
１，８９４千円
※財源：国費１０／１０（原子力発電施設等緊急時安全対策交付金）
債務負担行為要求書
(単位：千円)
事項
期間
区分
限度額
財源内訳
説明
国庫支出金
起債
分担金
負担金
その他
一般財源
款：総務費
項：防災費
目：防災総務費
7年度から
7年度まで
要求総額
34,343
34,343
0
0
0
0
※財源：国費１０／１０（原子力発電施設等緊急時安全対策交付金）
年度
7年度
34,343
34,343
0
0
0
0