事業名:
【廃止】米子児童相談所体育館空調設備整備事業
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子ども家庭部 家庭支援課 児童養護・DV室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R6年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
R5年度当初予算額 |
7,821千円 |
780千円 |
8,601千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 7,821千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
体育館に空調設備を新設することにより、夏期の熱中症対策や寒さによる怪我防止対策を図る。
(年間を通じた児童の利用、当所会議室に収容できない規模の会議等での利用がある。)
2 主な事業内容
令和6年度中の工事の完了を予定しているが、令和6年度の工事は令和5年度からの明許繰越予算により実施するため、事業を廃止する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(1)児童養護施設等入所児童自立支援事業
児童養護施設等に入所又は里親・自立援助ホームに委託されている児童が普通自動車免許の取得又は大学等へ入学する際、要する経費の一部を助成し、高校等卒業後の自立を支援している。
【R4年度実績】 8名
(2)児童養護施設退所者等自立支援資金貸付事業
事業費のうち、国庫補助対象分(総事業費の9/10)は平成27年度臨時経済対策予算(41,995千円)で受入れを行い、実績報告済。
平成28年6月に事業開始、関係者への事業内容の周知を図った。
これまでの取組に対する評価
1)児童養護施設等入所児童自立支援事業
運転免許取得等に必要な費用の一部を補助することで、対象児童の就職の選択肢を広げ、自立した生活を送る一歩につなげることができた。
(2)児童養護施設退所者等自立支援資金貸付事業
現在、施設等に入所中の児童が、将来、積極的に本事業を利用することを想定できるよう、事業内容の継続的な周知が重要である。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
7,821 |
0 |
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7,821 |
要求額 |
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