1 | 捜査活動運営費 | 凶悪犯、粗暴犯、窃盗犯、知能犯、選挙犯罪等の捜査第一課、捜査第二課が取り扱う事件捜査に必要な諸経費
≪標準事務費以外≫ 29,068(29,435)
(1)捜査報償費、外国語通訳謝金、部外通訳人協力謝金等 8,196(7,996)
(2)被疑者護送旅費、参考人・通訳人招請旅費
1,402(1,402)
(3)調査解剖委託 7,000(7,000)
(4)捜査活動用機材購入費 1,500(1,500)
(5)録音・録画装置整備 5,324(7,986)
(6)スマートフォン等解析機器等保守委託
759(220)
(7)遺体保冷庫更新 1,738(1,549)
(8)性犯罪証拠資料検索用ライト 1,122(679)
(9)高圧空気容器更新 1,103(1,103)
(10)【新規】動画ファイル閲覧ソフトウェアの整備と保守 924(0)
≪標準事務費≫57,258(59,586)
(1)【枠外】自動車ナンバー自動読取装置回線料 9,150(9,150)
(2)その他必要経費 48,108(50,436) | 86,326 | 89,021 | 録音・録画装置整備の計画的更新にかかる減
動画ファイル閲覧ソフトウェアの整備と保守にかかる経費の増 |
2 | 初動捜査支援システム整備事業 | ≪標準事務費以外≫ 782(6,527)
(1)初動捜査支援システム搭載柱除雪業務委託589(570)
(2)初動捜査支援システム回線料削減事業193(1,233)
(3)【終了】初動捜査支援システムの支柱建替0(2,925)
(4)【終了】初動捜査支援システム移設費用0(1,799)
≪標準事務費≫ 93,308(101,380)
(1)【枠外】初動捜査支援システム賃借料及び回線料91,090(97,390)
※H30当初債務負担行為設定済
(2)(終了)【枠外】初動捜査支援システム回線料削減事業0(1,548)
(3)その他必要経費2,218(2,442) | 94,090 | 107,907 | 初動捜査支援システムの支柱建替事業の終了
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