これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○鳥取砂丘ビジターセンター入館者数(年度別)
・2018(H30)年度(H30.10.25〜H31.3.31) : 97,331人
・2019(H31(R元)年度 :281,097人
・2020(R2)年度 :143,185人
・2021(R3)年度 :146,354人
・2022(R4)年度 :238,933人
・2023(R5)年度(9月末現在) :186,854人
※2020(R2)年度は、新型コロナウイルス感染拡大により4/17〜5/15まで閉館
○鳥取砂丘ビジターセンター周年記念イベントやワークショップ等の開催
これまでの取組に対する評価
・鳥取砂丘ビジターセンター開館5年を迎え、通算来館者も100万人を達成し、センターの認知度及び評価が上がってきた。
・県内外の修学旅行や県内小中学校の課外学習のほか、個人向けガイドの開始などにより、センター及び館内外ガイドの認知度や利用が増加している。
・西側にフィールドハウスがオープンし、砂丘学習の拠点が増えたことで、砂丘の魅力をより多く発信することができるようになり、ガイド利用等も増えている。。
・今後、魅力あるイベントや館内展示の更新等により、さらなる認知度アップに取り組む。