事業名:
「ふるさとキャリア教育」推進事業〜鳥取大好き!プロジェクト〜
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教育委員会 小中学校課 指導担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
既整理額 |
4,498千円 |
0千円 |
12,323千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
調整要求額 |
-1,624千円 |
0千円 |
-1,624千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
要求総額 |
2,874千円 |
0千円 |
2,874千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:-1,624千円 財源:単県 追加:-1,624千円
事業内容
1 調整要求概要
枠内標準事務費を教育指導連絡調整費へまとめるもの及び別事業で要求する事業について減額要求するもの。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 調整要求額 | 既査定額 | 変更点 |
1 | ふるさとキャリア教育「つながる・ひろがる」プロジェクト | <ふるさとキャリア教育推進校>
○全ての教育活動を通して、ふるさとを愛し、課題を知り、解決に向けて考え、行動する児童生徒の育成を目指して、県内の小中学校を推進校に指定し、取組を推進する。
○推進校では、コミュニティ・スクールの取組も含めた、地域と連携したふるさとキャリア教育の推進や小中高の連携を密にしたより効果的な実践について研究する。
<鳥取県ふるさとキャリア教育研修会>
〇ふるさとキャリア教育研修会及び市町村教育委員会対象の連絡協議会を開催する。
○推進校の取組状況、成果発表、検討結果については、研修会等で他校への普及を図る。 | △377 | 857 | 枠内標準事務費を「教育指導連絡調整費」へ移行 |
2 | ふるさと「とっとり」魅力発信推進事業 | <ふるさとキャリア教育CMコンテスト>
○学校のタブレット端末のアプリ等を使用し、ふるさと鳥取の魅力を紹介するCMを作成することを通して、鳥取県に誇りと愛着を持ち、ふるさと鳥取をさらに継承・発展させていこうという意欲と気概をもった人材の育成を目指す。 | △298 | 298 | 別事業で要求 |
3 | ふるさと鳥取 見る・聞く・体験
魅力発見・発信推進事業 | <とっとりのミリョク発見!発信!親子でおしごと体験ツアー>
〇鳥取県にあるいろいろな仕事を見学したり、体験したりすることで、子どもたち自身が働くことの意味ややりがいを知り、自分の将来について深く考えるきっかけとする。
〇見学や体験で得た学びを自由研究や動画により発信することで、鳥取県内の企業のすばらしい取組や、ふるさと鳥取のよさを実感することができるようにする。
<ふるさとキャリア教育フェスティバル>
〇おしごと体験ツアーに参加した児童による学びの発信、ふるさとキャリア教育CMコンテストの表彰、講演等を通して広く県民にふるさとキャリア教育を周知する。
〇鳥取県内においてコミュニティ・スクールの導入が進む中、学校、家庭、地域が連携・協働し、未来を担う子どもたちの成長を支える取組を周知し、県民が一体となってとっとりふるさとキャリア教育を進める機運を醸成する。 | △949 | 949 | 別事業で要求 |
合計 | △1,624 | 2,104 | |
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
4,498 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,498 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
-1,624 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-1,624 |
保留・復活・追加 要求額 |
-1,624 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-1,624 |
要求総額 |
2,874 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,874 |