現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和6年度予算 の 県土整備部の海岸漂着ごみ等処理事業(漁港)
令和6年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:漁港管理費
事業名:

海岸漂着ごみ等処理事業(漁港)

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県土整備部 港湾課 漁港担当 

電話番号:0857-26-7311  E-mail:kouwan@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R6年度当初予算要求額 17,954千円 0千円 18,737千円 0.1人 0.0人 0.0人
R5年度当初予算額 4,735千円 780千円 5,515千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:17,954千円  (前年度予算額 4,735千円)  財源:その他 

事業内容

1 事業の目的・概要

漂流・漂着・海底ごみ対策の推進により、海洋環境の保全を図るとともに、将来にわたって優れた景観を維持・保全することにより、観光等にとって欠かせない地域の美しく豊かな海と海岸の価値を一層高める。

2 主な事業内容

海岸管理者が実施主体となって、関係市町村等と連携し、公共海岸等の海岸漂着ごみ等の処分等を行う。また、同様の取組を行う市町に対して補助金を交付する。

3 事業費

要求額 C=17,954千円


    (1)海岸区域における漂着ごみ等の清掃・処分 委託料
      (県から市町村、民間事業者に収集運搬・処分を委託)
       C=1,265千円 【参考:R5当初予算 C=1,265千円】
       〔補助率:7/10、8/10〕

    (2)市町が実施する海岸漂着物の清掃・処分経費の間接補助 
       C=16,689千円 【参考:R5当初予算 C=3,470千円】

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

地域住民による海岸清掃を行う等、地域と一体となって美しく豊かな海と海岸の保持に努めてきた。

これまでの取組に対する評価

今後とも地域住民を含めた取組を進めるとともに、漂着物の発生を抑制する取組が必要。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 4,735 4,445 0 0 0 0 0 0 290
要求額 17,954 17,664 0 0 0 0 0 0 290