当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:港湾費 目:港湾管理費
事業名:

港湾運営費

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県土整備部 港湾課 管理担当 

電話番号:0857-26-7585  E-mail:kouwan@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R6年度当初予算要求額 18,760千円 3,831千円 30,416千円 1.0人 1.3人 0.0人
R5年度当初予算額 13,750千円 11,533千円 25,283千円 1.0人 1.3人 0.0人

事業費

要求額:18,760千円  (前年度予算額 13,750千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

鳥取県管理港湾の維持管理等に要する経費である。また、港湾整備事業特別会計の公営企業会計への移行に係る経費の起債充当額の一部について、一般会計から繰出す経費である。

2 主な事業内容

(単位:千円) 
項目
内容
要求額
前年度
予算額
前年度からの
変更点
鳥取県地方港湾審議会費鳥取県地方港湾審議会の開催に要する経費
委員報酬 51千円[標準事務費(委員旅費含む) 51千円]

【参考】鳥取県地方港湾審議会の概要
(設置目的)
港湾法第35条の2の規定に基づき、県が管理する重要港湾及び地方港湾に関する重要事項を調査・審議するための機関
(構成員等)
学識経験者、港湾関係者、関係行政機関職員の14名以内、任期は2年
51
51
港湾調査費港湾における取扱貨物量及び入港船舶数などの統計調査に要する経費(国10/10)

(調査目的)
港湾の実態を明らかにし、港湾の開発、利用及び管理に資する。
(調査項目)
入港船舶数、船舶乗降人員、海上出入貨物数量等
(調査対象港湾)
重要港湾:鳥取港、境港
地方港湾:田後港、米子港

214
214
港湾整備事業特別会計への繰出金繰出基準:地方公営企業法の適用に要する経費にかかる企業債元利償還金の50/100
46
公営企業会計適用債発行見込み増に伴う繰出金増
港湾維持運営費県管理港湾の維持管理及び運営に要する経費

【参考】鳥取県管理港湾(5港湾)
重要港湾:鳥取港(鳥取市)※鳥取港ボートパーク含む
地方港湾:田後港(岩美町)、赤碕港(琴浦町)、逢坂港(大山町)、米子港(米子市)

14,449
13,476
「みなとオアシス」活性化支援補助金国土交通省港湾局が進める「みなとオアシス」制度の一環として開催される全国イベントの実施経費を支援する。

Sea級グルメ全国大会in境港
(実施主体:境港市、補助率:県1/3、補助上限:4,000千円)

Sea級グルメ全国大会
「みなと」を核とした地域住民の交流や観光振興による地域活性化に資する取組が継続的に行なわれる施設として国土交通省港湾局長が登録した「みなとオアシス」設置者により実施される、全国的ご当地グルメイベント

4,000
新規
合計
18,760
13,750
    
(単位:千円)
港湾維持運営費の内訳
要求額
前年度予算額
前年度からの
変更点
鳥取県港湾・漁港協会負担金
175
175
日本海にぎわい・交流海道ネットワーク分担金
30
30
港湾空港総合技術センター負担金
11
11
清掃・警備・保守点検等委託料
2,954
1,981
新規清掃箇所の追加及び人件費等物価高騰による増
枠内標準事務費
11,279
11,279
14,449
13,476

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 13,750 214 0 0 0 0 0 0 13,536
要求額 18,760 214 0 0 0 0 0 0 18,546