| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 【継続】県民の声(H11〜) | 県民から寄せられる県政全般に関する意見・提言等を受け付け、施策に反映させる。また、県及び職員に対する不当要求行為等への対応を行う。
〔R4実績:1,767件受付、職員研修5回程度〕 | 697 | 691 | 職員応対スキル向上に係る研修経費の増 |
2 | 【継続】県民意識調査(H28〜) | 県民3,000名(無作為抽出)に対して、総合戦略をはじめとした県政全般に関するアンケート(定点+政策項目等)を行い、県民の関心や意向、要望等の意識及びその変化を把握し、今後の県政推進の基礎資料とする。
〔1回実施、R5年度回答率:56.9%〕 | 2,571 | 2,532 | 封筒等印刷費の増 |
3 | 【継続】県政モニタリング事業(H28〜) | 事業見直しが必要な特定の県政課題に対して、ワークショップ形式で、県政モニターの意見等を聴き、施策に反映させる。
〔2テーマ、県政モニター各5名程度、会議各3回開催〕 | 406 | 406 | なし |
4 | 【継続】県政参画電子アンケート(H14〜) | 特定の県政課題、事業等の意思決定過程において、インターネットを利用したアンケート調査を行い、県民の意識・意向を速やかに把握し、政策に反映させる。
〔R4実績10件、平均回答率59.3%、R5会員数854人〕 | 1,131 | 1,230 | 報償費の減 |
5 | 【継続】鳥取県パートナー県政推進会議 | 【県政課題に対する有識者等との意見交換】
県民参画基本条例の基本理念に基づき、県政への県民意見の反映や、県民と県政との協働のあり方について議論を深め、施策の改善を検討する。 | 386 | 386 | R5年度はSDGs推進課で要求(386千円) |
6 | 【継続】出前説明会(H11〜) | 県が重点的に取り組んでいる事業や県民の関心が高い課題などについて、県職員が県民の集会等に出向いて説明し、県民の県政に対する理解の促進を図るとともに、県民の生の声を聴いて施策に反映させる。
〔R4実績:86回実施〕 | 標準事務費 | なし |
7 | 【継続】県庁見学(H11〜) | 見学希望団体(小学校・自治会等)に対して、県の概要説明、県庁舎・議会棟・知事公邸等の案内をするとともに、県政に対する意見等を聴き、施策に反映させる。
〔R4実績:16団体申込、新型コロナ等で全部中止〕 |
8 | 【継続】パブリックコメント(H11〜) | 県政運営及び政策の基本的な方針、県民生活に与える影響が大きい条例等の立案や廃止に際して、県民の意見を聴き反映させる。
〔R3実績:15件、意見1,926件〕 |
9 | 【継続】伸びのびトーク(H21〜) | 知事等の県幹部が、地域に直接出かけて行き、その地域の直面する課題等について直接対話を行う。
〔R4実績:新型コロナ等で全部中止、R5実績(10月末現在:2町(日野町、三朝町)〕 | | |
10 | 【継続】デジタルサービスを活用した多様な県民の声発掘事業(R5〜) | SNS上でやりとりされる県民の投稿の分析を通じて、能動的に県政にアクセスされない県民や、県政への関心度が比較的低い県民の潜在的な意見を把握し、県政に反映する。 | 1,964 |
− | 【統合】若者公聴レンジャー事業 | | 0 | 0 | 若者活躍局推進事業に統合 |
合計 | 5,191 | 7,209 | |