現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和6年度予算 の 地域社会振興部の総合受付等運営費
令和6年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:広報費
事業名:

総合受付等運営費

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地域社会振興部 県民参画協働課 県民参画・県民の声担当 

電話番号:0857-26-7752  E-mail:kenminsankaku@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R6年度当初予算要求額 8,315千円 0千円 10,663千円 0.3人 0.0人 0.0人
R5年度当初予算額 8,315千円 2,339千円 10,654千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:8,315千円  (前年度予算額 8,315千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

「県民に開かれた県政」、「県民とともに歩む県政」を推進するため、総合受付案内窓口において、県庁を訪れる方に対する所管所属等の案内、代表電話への入電について所管所属への取次、県民室への配架物・閲覧資料の整備等を行う。

2 主な事業内容

(1)総合受付案内業務

     ・県庁舎内の案内
     ・来庁者、県庁代表電話から担当所属への取次、案内
    (2)県政情報等資料の配置・整理業務
     本庁舎1階県民室、第2庁舎ロビー等への広報誌及び各種機関紙やポスターの配置・整備
    (3)県民室等の環境整備業務
     県民室等の設置品(液晶モニター等)の管理

3 所要経費

委託料 8,315千円

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・県庁内各所属の事務分担に加え、県の主要施策等について最新の情報を整備し、派遣職員相互でフォローアップすることにより、来庁者への細やかな対応及び代表電話の迅速な取次に努めた。
・新型コロナウイルス感染症対策を適切に講じつつ、来庁者が県民室を利用しやすいよう工夫しながら閲覧資料の配架等を行っている。

これまでの取組に対する評価

・細かなことでも担当職員間で情報を共有し、スムーズな庁舎案内、電話取次が行えている。
・新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度以降は庁舎案内や県民室利用が減少したが、電話取次が増加した。新型コロナ関連の相談窓口や支援策の担当部署について、常に最新の状況を把握し、的確に対応して県民や担当課の負担減に寄与した。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 8,315 0 0 0 0 0 0 0 8,315
要求額 8,315 0 0 0 0 0 0 0 8,315