現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和6年度予算 の 輝く鳥取創造本部の温泉地等魅力向上事業
令和6年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

温泉地等魅力向上事業

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輝く鳥取創造本部 西部県民福祉局 西部観光商工課観光・大山振興担当 

電話番号:0859-31-9769  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R6年度当初予算要求額 6,000千円 0千円 9,913千円 0.5人 0.0人 0.0人
R5年度当初予算額 6,000千円 0千円 6,000千円 0.5人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:6,000千円  (前年度予算額 6,000千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

温泉地の魅力向上のため、近隣エリア内の観光スポット、市町村が連携して行う情報発信キャンペーン、商品造成などの支援を行い、県内外からの誘客を図る。

2 主な事業内容

                                                                      (単位:千円)
                                                                      細事業名
                                                                      負担対象事業・補助対象経費
                                                                      実施主体
                                                                      県負担率
                                                                      (上限額)
                                                                      要求額
                                                                      前年度予算額
                                                                      前年度からの変更点
                                                                      皆生温泉支援事業
                                                                      (米子市)
                                                                      皆生温泉にぎわい創出事業実行委員会
                                                                      ・旅館組合
                                                                      ・観光協会
                                                                      ・市町、県
                                                                      皆生温泉にぎわい創出事業実行委員会
                                                                      1/3
                                                                      6,000
                                                                      6,000
                                                                      合計
                                                                      6,000
                                                                      6,000

3 温泉地魅力向上事業の効果・課題

<効果>  個々の温泉旅館等だけでなく、市町及び周辺観光地と連携したキャンペーン等実施することで各温泉地の魅力向上事業を展開し、特色ある温泉地づくりを行うことができる。

<課題>
 旅行ニーズの多様化及び団体から個人旅行への旅行形態の変化によりターゲットを明確にした宿泊プランの造成・情報発信が必要となっている。





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 6,000 0 0 0 0 0 0 0 6,000
要求額 6,000 0 0 0 0 0 0 0 6,000