公用車による自動車事故対策事業

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総務部　庶務集中課　集中化業務担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
当初予算額	9,700千円	4,627千円	9,700千円	0.5人	0.2人	0.0人
当初予算要求額	9,700千円	4,627千円	14,327千円	0.5人	0.2人	0.0人
前年度当初予算額	9,562千円	5,284千円	14,846千円	0.6人	0.2人	0.0人

事業費

要求額：9,700千円　（前年度予算額 9,562千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:9,700千円

公用車での事故が発生した場合の事故事務処理の軽減、示談の早期解決を図るため、自動車任意保険に加入するもの。

また、事故が発生した場合の事故事務処理を行う。

・加入する公用車台数　１，４６８台※調達時点（R6.8月時点）

・加入期間　１年間

（単位：千円）

（事業目標）
保険加入により事故発生時の職員の負担軽減、示談の早期解決を図る。
（取組状況）
職員支援課が行う公用車事故防止の取り組みの一環とし、自動車任意保険に加入を行ってきた。（平成３０年度から総合事務センターへ移管）

保険加入により事故発生時の職員の負担軽減、示談の早期解決が図られている。また、集中化して契約を行うことで、事務負担軽減及び経費節減に繋がっている。

区分	事業費	一般財源
計上額	9,700	9,700
保留	0	0
別途	0	0