要求額:13,083千円 (前年度予算額 13,391千円) 財源:基金、国1/2
財政課長計上案査定:計上 計上額:13,083千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
公衆衛生の重要性を広く県民に理解いただくとともに、鳥取大学から医師を受け入れることで、感染症対策・フレイル対策・健康づくり・がん対策など本県の公衆衛生行政の充実・強化が図れるほか、将来の県職員(公衆衛生医師)確保につながることも期待され、本県の公衆衛生行政の永続的な体制整備を進める。
これまでの取組に対する評価
鳥取大学の医師が保健所を定期的に訪問し、保健所業務の業務応援や施策への助言をするなど、保健所体制の充実・強化につながっている。