事業名:
鳥取県へ「いらっしゃい」事業
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政策戦略本部 関西本部 観光・情報発信・販路開拓担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
当初予算額 |
20,000千円 |
9,464千円 |
20,000千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
当初予算要求額 |
25,000千円 |
9,464千円 |
34,464千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
前年度当初予算額 |
20,000千円 |
9,390千円 |
29,390千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:25,000千円 (前年度予算額 20,000千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:20,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
2025年開催の「大阪・関西万博」を好機に、世界中の注目が集まる関西圏で鳥取のPRを強化することに加え、これまで築いてきた関西での人脈・ネットワークを最大限活用し、本県の観光客誘致や販路開拓にとって大きな商圏である関西圏において、イベント出展やメディア等を活用したPR活動を行うことで、本県の認知度・好感度向上、観光需要の拡大を図る大阪・関西圏域から鳥取への人流増加を図る。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度から
の変更点 |
1 | 在阪メディアや関係団体と連携した情報発信及び誘客促進事業 | ○メディアミックスでの集中的な情報発信
・万博開催で注目が集まる関西エリアを中心に、旬の素材を用いた情報発信を集中的に展開し、認知度向上と消費行動(旅行・購買)の拡大を図る。
〇在阪マスコミ等を活用した情報発信
・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Webなどによる県内観光情報の発信を行う。
〇マスコミキャラバンの実施
・旬の情報や話題の契機をとらえ、在関西マスコミ各社を訪問し、パブリシティでの発信を行なう。
〇旅行に影響力のある者のモニターツアー実施
・鳥取の強みを活かしたテーマ毎でのとっとリアル・パビリオンモニターツアーを実施し、SNS等の口コミ発信を通じて鳥取県の魅力発信と誘客促進を行う。 | 20,000 | 20,000 | (細事業を整理・統合) |
2 | 万博来場者向けプロモーション強化!関西主要拠点での情報発信事業 | 〇関西主要拠点でのプロモーション強化
・空港や駅、主要ホテルや観光地、集客施設等、国内外からの万博来場者等が利用し、発信効果が高いスポットにおいて、情報発信拠点を整備(ブース出展等)し、関西本部ゆかりの関係団体と連携した観光PRイベント等のプロモーションを実施する。 | 5,000 | 0 |
(新規) |
合計 | 25,000 | 20,000 | 5,000 |
3 背景・前年度からの変更点
・インバウンド旅行者の回復に備えた情報発信の再開や、2025年開催の大阪万博との相乗効果で、周遊観光を促す積極的な情報発信体制を構築していくことが必要である。
・県外からの観光入込客数では近畿地方がブロック別トップで約4割を占め、近畿地方でのPRが重要である。
・新型コロナウイルスの影響により落ち込んだ観光需要の回復に向けては近畿地方からの誘客が重要であり、関西圏において積極的にPRを実施していく必要がある。(鳥取の魅力度の高い素材など)
財政課処理欄
万博来場者向けプロモーション強化!関西主要拠点での情報発信事業については、輝く鳥取創造本部との役割分担や、実施方法を再検討する必要があるため計上を見送ります。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,000 |
要求額 |
25,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
25,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |