現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和7年度予算 の 商工労働部の【廃止】県内産業基盤・DX化事業
令和7年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:商工費 項:工鉱業費 目:中小企業振興費
事業名:

【廃止】県内産業基盤・DX化事業

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商工労働部 産業未来創造課 産業支援担当 

電話番号:0857-26-7690  E-mail:sangyoumirai@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
当初予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
前年度当初予算額 29,978千円 2,348千円 32,326千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 29,978千円)  財源:国1/2、単県 

一般事業査定: 

事業内容

1 事業の目的・概要

新型コロナウィルス感染症の5類化や人口減少により、人手不足が鮮明となる中、県内産業が持続的に発展していくためには、企業の生産性向上が益々重要となってきている。
    • なかでも、生成AIが急速に普及しつつあり、業務プロセス全体でのデジタル化、自動化をはじめとしたDXの実装を一層推し進めていくことが求められているため、本事業は廃止する。(一部は、別事業に統合する)

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

【事業目標】
・企業の生産性向上に資するDXを支援する。
【取組状況】
・裾野WSと伴走支援は、モデル事例の創出が進んできた。
・スマートファクトリー化支援は、検討に着手した企業が増えてきたが、実装段階に至っている企業はわずか。
【改善点】
・創出したモデル事例の横展開に注力する。
・スマートファクトリー化支援は、検討に着手した企業を実装段階にまで支援する。また、モデル事例を創出する。

これまでの取組に対する評価

・モデル創出が進んできているため、広く横展開する土台ができつつあると評価できる。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 29,978 0 0 0 0 0 0 0 29,978
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0