事業名:
県立高等学校トイレ洋式化加速事業
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教育委員会 教育環境課 施設整備・助成担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
当初予算額 |
63,117千円 |
789千円 |
63,906千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
当初予算要求額 |
63,117千円 |
789千円 |
63,906千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
前年度当初予算額 |
89,500千円 |
783千円 |
90,283千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:63,117千円 (前年度予算額 89,500千円) 財源:起債
一般事業査定:計上 計上額:63,117千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県立高等学校の教室棟におけるトイレの洋式化率は令和6年度末で57.0%となる見込みであり、依然低い状況にある。
県立高等学校のトイレの洋式化を加速させるために、5ヵ年(令和6年度〜令和10年度)をかけて集中的かつ可及的速やかに普通教室棟及び寄宿舎のトイレを洋式化する。
2 主な事業内容
区分 | 内容 | 要求額
(千円) | 前年度予算額
(千円) | 主な変更点 |
県立高等学校トイレ洋式化 | 県立高等学校の和式トイレを洋式化する。 | 63,117 | 89,500 | 3か年計画を5か年計画に変更 |
合計 | 63,117 | 89,500 |  |
3 現状
○県立学校のトイレの洋式化率は依然として低い状況にある。
○家庭や他の公共施設のトイレは洋式が一般的になっており、トイレ洋式化への学校からの要望が強く、他の自治体でも洋式化を進める動きが拡がっている。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
・県立高等学校における生徒用トイレの洋式化率向上を図る。
<取組状況・改善点>
・県立高等学校のトイレの洋式化を行う整備計画を策定した。
・令和6年度当初予算にて16校(100器)の洋式化工事を実施。
これまでの取組に対する評価
・学校間におけるトイレ洋式化率の格差の是正に貢献できた。
・県立高等学校の教室棟及び寄宿舎の洋式化率を7.8%引き上げた。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
89,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
80,000 |
0 |
0 |
9,500 |
要求額 |
63,117 |
0 |
0 |
0 |
0 |
56,000 |
0 |
0 |
7,117 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
63,117 |
0 |
0 |
0 |
0 |
56,000 |
0 |
0 |
7,117 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |