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予算編成過程の公開
令和７年度予算
教育委員会
DXを駆使した学力向上事業
当初予算 一般事業（公共事業以外）
一般事業調整
支出科目 款：教育費 項：教育総務費 目：教育連絡調整費
事業名：
DXを駆使した学力向上事業
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（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
教育委員会
小中学校課 学びの改革推進室
電話番号：0857-26-7947
E-mail：
syouchuugakkouka@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
R7年度予算額(最終)
9,436千円
0千円
33,534千円
0.0人
0.0人
0.0人
事業費
要求額：
1,946千円
財源：単県
追加:
1,946
千円
一般事業査定：計上 計上額:1,946千円
事業内容
１ 調整要求概要
細事業「ICTを活用したとっとり授業改革推進事業」の中でもフラッグシップモデルとなる【学びの創造先進地域】では、NEXTGIGAを見据え、新しい「とっとりの学び」を創出、モデル化
し全県に向けて発信していくため、教育活動の効果を分かり易く示すことのできる研究の指標が必要である。
鳥取市立桜ヶ丘中学校区は、学びの創造先進地域として指定（R7年度３年目）し、令和7年度秋に放送教育研究大会中国大会を控え、「ICT活用による主体的・対話的で深い学びの創造をめざして」をテーマに取り組んでおり、１人１台端末や教育データの活用による児童生徒の資質・能力の育成指標として、非認知能力テストを活用している。そのため、この非認知能力テストを令和７年度秋まで利用し、研究の指標として活用する。
２ 主な事業内容
（単位：千円）
細事業名
内容
要求額
前年度予算額
前年度からの変更点
１
ＩＣＴ
を活用したとっとり授業改革推進事業
（１）県のフラッグシップモデルの確立・展開
・学びの創造先進地域（ＰＢＬモデル地域：鳥取市立桜ヶ丘中学校区５校）を指定し、ＰＢＬを取り入れた先進的な取組を実践、周知する。研究の指標として、児童生徒がwebシステムで行う
非認知能力テストを活用する。
1,946
0
・
学びの創造先進地域で非認知能力テストを利用し、成果指標とする。
合計
1,946
0
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位：千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
7,490
0
0
0
0
0
0
1,000
6,490
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
1,946
0
0
0
0
0
0
0
1,946
保留・復活・追加 要求額
1,946
0
0
0
0
0
0
0
1,946
要求総額
9,436
0
0
0
0
0
0
1,000
8,436
財政課使用欄
(単位：千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
1,946
0
0
0
0
0
0
0
1,946
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0