とっとリアル・パビリオン誘客促進事業/令和７年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
当初予算額	109,000千円	15,774千円	124,774千円	2.0人	0.0人	0.0人
当初予算要求額	109,000千円	15,774千円	124,774千円	2.0人	0.0人	0.0人
前年度当初予算額	10,000千円	15,774千円	25,774千円	2.0人	0.0人	0.0人

１　事業の目的・概要

大阪・関西万博を契機に、鳥取県の魅力を多くの方に知ってもらうため、国内外への情報発信及び旅行会社等と連携した「とっとリアル・パビリオン」への誘客促進、県内全域への周遊を図っていく。

２　主な事業内容

（単位：千円）

内容

要求額

〇とっとリアル・パビリオン旬の情報発信
　　シーズン毎の旬のテーマに合わせた観光情報等を国内外に向け情報発信する。

（例）

　・公式ホームページやSNS、関西エリアにおけるデジタルサイネージ等による情報発信

　・海外インフルエンサー等による関西～鳥取モデルコースを巡るFAMツアー等の実施

〇とっとり大周遊キャンペーン事業
　　キャンペーンを実施し、関西圏をはじめ全国に向けて魅力を情報発信することにより、本県への誘客促進と県全域への周遊促進を図る。

（例）

　・万博会場鳥取県ゾーンや県内観光地を周遊すると県産品が当たるキャンペーン

　・県内に宿泊した方の中から抽選で県産品が当たるキャンペーン

　・旅行の様子をSNSに投稿すると抽選で県産品が当たるキャンペーン

〇国内外の旅行会社・交通機関と連携した誘客促進の取組

（例）

　・旅行会社と連携した旅行商品造成

　・JR西日本レールパスと連携した商品の販売促進

〇関西主要拠点での情報発信事業
　　国内外からの万博来場者等が利用する旅ナカでの情報収集拠点において、観光プロモーションを強化する。

（例）

　・万博会場鳥取県ゾーン、関西国際空港等

　・ホテル、鳥取県ゆかりの店等

〇「とっとリアル・パビリオン」でのイベントやおもてなしへの支援

（例）

　・国内外から誘客が見込まれるイベントを実施する民間団体等に対しての支援

　・民間団体、観光事業者等が行う、万博期間中に鳥取県を訪れる観光客をもてなすための新たな活動や観光サービスを支援する。

１０９，０００

３　その他（改善点等）

・大阪・関西万博を契機とした誘客を図るため、令和６年７月に「とっとリアル・パビリオン」をオープンし、300を超える観光コンテンツの情報を整理・発信するとともに、県内の機運醸成に取り組んでいる。

・令和７年度は、これらの取組に加え、シーズン毎のテーマに合わせた情報発信や大周遊キャンペーン等を展開することで、鳥取の旬の魅力をリアルタイムに発信し、更に誘客を促進する。

・また、観光事業者等が実施するイベントやおもてなしの取組を支援し、官民一体となって万博期間中の県内観光を盛り上げる。

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	10,000	5,000	0	0	0	0	0	0	5,000
要求額	109,000	34,530	0	0	0	0	0	0	74,470

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	109,000	34,530	74,470
保留	0	0	0
別途	0	0	0

とっとリアル・パビリオン誘客促進事業

事業費

事業内容

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容

３　その他（改善点等）

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

とっとリアル・パビリオン誘客促進事業

事業費

事業内容

１ 事業の目的・概要

２ 主な事業内容

３ その他（改善点等）

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容

３　その他（改善点等）