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令和7年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教職員人事費
事業名:

教職員健康管理事業費

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教育委員会 教育総務課 福利担当 

電話番号:0857-26-7671  E-mail:kyouikusoumu@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
当初予算額 61,521千円 25,227千円 61,521千円 1.9人 3.0人 0.0人
当初予算要求額 61,521千円 25,227千円 86,748千円 1.9人 3.0人 0.0人
前年度当初予算額 56,761千円 23,709千円 80,470千円 1.9人 3.0人 0.0人

事業費

要求額:61,521千円  (前年度予算額 56,761千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:61,521千円

事業内容

1 事業の目的・概要

教職員の福利厚生の増進や働きやすい職場環境づくり、定期健康診断等の実施、各職場の安全衛生管理体制の整備、メンタルヘルスに対する意識啓発、職場環境の改善、相談体制の充実等に要する経費である。

2 主な事業内容

(単位:千円)
区分
内容
要求額
前年度予算額
前年度からの変更点(主な増減理由)
健康管理担当医、産業医の配置、相談体制の充実各県立学校・事務局等に健康管理担当医(産業医)を配置し、職員の健康管理・職場衛生指導・長時間勤務者への面接指導等を行う。
また、心の健康に不調を感じている教職員への相談体制を充実させ、早期に取り組むことで、重篤化や休職を未然防止する。
7,879
7,678
県立学校が1校増えたことによる増(県立夜間中学校)
健康管理審査会の開催運営、休職者(復職者)等への支援教職員の健康管理区分について、「鳥取県教育委員会職員健康管理審査会」において審査を行う。休職者の早期復帰を支援する復帰検討会の開催・復帰訓練を実施、また、職場訪問面談の実施により復職後の再発防止を図る。
242
233
安全衛生管理体制の整備、職員の意識啓発安全衛生管理体制に係る研修会の開催、また、心の健康を損ねない職場作りの大切さなど、主に管理職向けにメンタルヘルス研修会・職員研修等を行う。
120
120
教職員の健康診断等の実施定期健康診断等により教職員の疾病の早期発見・予防を図る。また、公立学校共済組合鳥取県支部で実施の人間ドックを受診する際の定期健康診断相当額を負担する。
48,870
47,735
人間ドック受診見込み者の増
ストレスチェックの実施「心の健康」について自己チェックを行い、希望者に医師の面接指導を行う。
783
555
実施委託単価の増
教職員の福利厚生共済組合の業務経理に要する費用を負担する。
170
160
事務経費見込みの増
教職員への被服貸与県立学校及び県教委事務部局の教職員へ業務上必要な被服(白衣・作業服等)を貸与する。
3,177
業務移管による(前年度は他課で予算計上されていたもの)
働きやすい職場環境支援○次世代育成支援のための県教育委員会特定事業主行動計画「みんなが子育てに携わるための鳥取県教職員プラン」に基づき事業等の実施
・育児休業中の教職員の職場復帰支援研修会
・子育て関連情報の紹介(体験談)
・相談窓口の設置運営
○ハラスメントの未然防止
・ハラスメント防止研修会
・セクハラ相談窓口の設置運営
280
280
合計
61,521
56,761

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 56,761 0 0 0 0 0 0 0 56,761
要求額 61,521 0 0 0 0 0 0 0 61,521

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 61,521 0 0 0 0 0 0 0 61,521
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0