これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○事業目標
中長期保全計画を参考に、老朽化による改修必要箇所について随時改修を実施することで、体育施設の拠点としての機能と安全性を維持する。
○これまでの取組状況・改善点
【体育施設改修費】
県立社会体育施設7施設(鳥取産業体育館、鳥取屋内プール、倉吉体育文化会館、米子産業体育館、東山水泳場、武道館、ライフル射撃場)のうち、武道館を除く6施設は、昭和51年から昭和58年までに開館した施設であり築後30年以上経過している。
これまでの取組に対する評価
○これまでの取組に対する評価
【体育施設改修費】
改修必要箇所を実施することにより、スポーツ振興の拠点施設としての機能を維持できている。