重要遺跡等・出土品調査研究事業/令和７年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R7年度予算額(最終)	13,978千円	61,756千円	75,734千円	4.8人	7.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

会計年度任用職員

特別職非常勤職員

R7年度予算額(最終)

13,978千円

61,756千円

75,734千円

4.8人

7.0人

0.0人

事業内容

県内の歴史上、学術上の価値が特に高い「重要遺跡」及び発掘調査等により出土した出土品について調査研究を実施し、その価値を明らかにすることで鳥取県の歴史解明及び地域振興につなげる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円）

	細事業名	内容	既査定額	調整要求額	調整要求内容・理由
１	重要遺跡等調査研究事業	ア　古墳の調査研究　　・古海36号墳の発掘調査イ　古代山陰道の調査研究　　・現地踏査　　・報告書刊行ウ　中世城館の調査研究	２，０５７	３，２８２	・調査基礎資料として活用するため、これまで未測量であった古海17・28号墳と、既存の測量図の精度が不十分である古海36号墳の地上レーザー測量委託を実施し、詳細な測量図を作成する。・令和７年度に２箇所同時に測量することで、測量経費の軽減を図る。
２	出土品調査研究事業	ア　保存処理　　・木製品の保存処理イ　調査研究　　・因幡地方の木製祭祀具に関する調査研究　　・出土木製品の資料化・再評価　　・重要考古資料整理	８，６３９
合　　　計			１０，６９６	３，２８２

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	3,282	1,641	1,641
保留	0	0	0
別途	0	0	0

重要遺跡等・出土品調査研究事業